雨の日は、むらむらした女性がツーショットダイヤルのアプリに集まるので狙い目です!

よしきさん(27歳 男性 埼玉県 フリーター)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。

ドM女子大生は命令されてオナニーするのが大好き

僕は27歳で、フリーターです。

一般就職も自分に合わず、2年勤めた会社を辞めて今のところはアルバイトをかけ持ちして生計を立てる日々です。

大変な生活ではあるけど、気ままで会社勤めの頃よりも心に余裕があるような気がしています。

普段から見知らぬ女の子とのテレフォンエッチを楽しんでいる

そんな中で僕が楽しみにしているのが、テレビ電話で見知らぬ女の子と電話エッチすること。

バイトのシフトがなくて、アパートでなんとなく暇してる時って意味もなくムラムラしてくるんですよね。

1人でオナニーしてもつまらないし、せっかくなら女の子と見せ合いながらやりたいなあと思って始めたのがツーショットダイヤルのアプリでした。

アプリの中にテレホンセックス専用のダイヤルが用意されているから、電話エッチしたい人同士がマッチングしてすぐに見せあったりできるからよく使っています。

僕がよく使うのは、雨が降っている日。

雨の日にはみんな外に出たがらないから、いつもよりマッチ率も高いような気がします。

雨の日ってなんとなくどんよりして気分が塞ぐけど、同時にムラムラする人も増えるのかもしれないですね。

ある日僕がそうして雨の日にツーショットダイヤルを通じてマッチングしたのが、サツキちゃんという女の子でした。

現役の大学生だそうで、休みの日は時々こうしてテレホンセックスのダイヤルにかけているんだとか。

「オナニーで命令されるのが好きで……」

そう言ってきたサツキちゃんは、オナニーを見せ合いながら、命令して欲しいとお願いしてきたんです。

こんなMな要求をする女の子と出会ったのは初めてで、すごく興奮しました。

二つ返事でOKすると、すぐに2人でテレビ電話エッチを始めました。

Mな女子大生にエッチな命令をする

2人とも服は着たまま始まったので、僕の方から指示を出します。

「まずは服越しにおっぱい触ってみて」

「はい……あっ、ん……」

サツキちゃんの胸は結構大きくて、しかも形がわかるようなタートルネックを着ていたから、サツキちゃんが揉んで形が変わるのがわかります。

ブラジャーをつけていないのか、服越しに乳首が勃っているのが見えました。

「ねえ、乳首たってるよ」

「いや……言わないで……」

恥ずかしそうにしながらも、サツキちゃんはおっぱいを揉む手を止めませんでした。

その積極的な感じに興奮して、その硬くなった乳首をいじるように命令します。

「服越しに乳首コロコロしてみて」

「はい……あっ!んっ!きもちいい……」

サツキちゃんの指先に乳首がつままれて、コロコロと転がされているのが見えます。

その度にサツキちゃんがビクビクと震えて、ハアハアと荒い息を漏らしていました。

「片手でおっぱい触りながら、クリいじって」

「ん……っあ!あぁっ!はあ……!」

僕が命令すると、クリをいじりたかったのか、すぐにサツキちゃんはアソコを触り始めます。

しかも惜しげもなく脚を広げて、ぬれぬれのアソコを見せつけてくるんです。

すごくエッチなサツキちゃんに興奮して、僕も硬くなったアソコを夢中で扱きました。

クリトリスを弄り倒し、連続イキしちゃった

僕のオナニーを見て興奮しているのか、クリをいじる手がどんどん早くなっています。

「クリでイきたいの?」

「はい……いきたいです……あ、あぁん……っ」

「まだダメ。でもクリをいじる手は止めないで」

「ああん、そんなあ……きもちいい……いくぅっ!」

サツキちゃんは一生懸命イクのを我慢していたようですが、結局我慢できずにイッてしまったのか、ビクンビクンと大きく体が震えてしまっていました。

「サツキちゃんは悪い子だね。僕がイクまでそのままクリいじってて」

「ああっ!あっ!いやぁっ!またイッちゃうぅ!」

命令されて興奮しているのか、大きな声で喘ぎながらクリをいじっています。

そのまま僕がイクまでオナニーをさせていたら、少し潮を吹いてしまっていたようでした。

その電話エッチのあとも、また電話がしたいということで、最近ではLINEを交換してそちらでテレビ電話を繋げて電話エッチしたりしています。

雨の日にダイヤルを繋げておいてラッキーでした!


よしきさん投稿ありがとうございます。

雨の日って家の中にいることが多いからムラムラするんだよねぇ…

そんな時に電話エッチできたら最高の気分になる♪

1人でオナニーするよりも2人でオナニーしたほうが気持ちいよね♪

女子大生は命令されて気持ちよさそうだったなぁ…れなも命令されたいかも。